32歳貯金ゼロ無職の食事

3月15日付でお先真っ白のまま退職しました。

4月14日(木) 昼

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昼〜というか夜ご飯だね。

バイトです。

 

 

人参のきんぴら美味しいなぁ。

 

 

 

全然楽じゃないし頭は大して使わないしつまんない仕事なのに

 

時給1050円で攻撃されなきゃいけないなんて…

 

 

直接ハッキリとは言わないのに

なんとなーく攻撃してくるっていう卑怯さね。

「教育します」とか言うといて、

実はシフトが一緒にならないように避けてるのかな?

 

 

20代でそんなに汚くなる必要あんのかね。

 

 

バイトやパートを束ねて派閥つくってリーダー格になる仕事を繰り返してると、

謙虚さ忘れちゃうのかね。

 

くだんねーなぁ。

4月13日(水) 昼

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よく袋を見もせずに買いだめしていた中華三昧を酸辣湯麺だと思って作ったら、

 

味噌ラーメンだった…

卵でとじる必要なかった(笑)

 

 

 

終わった恋のこと、時々思い出す。

 

 

私にとっては愛しくて愛しくてたまらない時間で

 

まだ思い出すと涙が出る。

 

 

連絡取るのをやめて、一週間が過ぎた。

4月12日(火) 朝

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バイト先の社員さんから遠回しにいびられ(笑)

 

なんだかなぁ…

 

 

妨害しちゃってる私が言うのもなんだけど、

「いつも通り効率よく心地よくやりたい」って思いすぎだと思うんだよなぁ…

 

 

 

長くやってて慣れているんだったら、

妨害する新人が現れてもいちいち左右されずに華麗にフォローすれば?

 

と思ってしまう…

 

 

そういう変化に対応してこそのプロ。

 

 

学生の時もそういう人達に遭遇したもんだよ。

 

また、私もそういうのに目をつけられるタイプなんだよなぁ〜

 

そういう自分のこともいい加減変えたいし、

でも学生の時ほど頑張れないなぁとも思う。

 

 

まあ、転職活動においての一つの軸にもなるから、

いい勉強だと思おうか。

4月11日(月) 昼

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昨日の夜、

 

 

おじいちゃんに対して叔父さんが

「死ぬ間際くらい人に感謝したらどうですか」

って怒ってた。

 

 

おじいちゃんは今まで大病してなかったからか、

90歳を越えてるのにも拘らず

自分が人から手を借りなきゃ生きていけなくなったことを恥ずかしいこと、情けないことと思ってる節がある。

 

 

それで、介護している娘や息子(私にとっての母や叔父)に素直に感謝できなくて、嫌味っぽいことを言ったりする。

 

それに対して、そろそろ怒るでってなるのは普通。

 

 

 

けど、これを言われた時に、

無言で頭掻いていた(癌のせいか皮膚の痒みが酷い)おじいちゃんの姿が、なんか

 

 

頭もボケて耳も遠くなってるけど、

あれは聞こえてたと思う。

 

人生の終わり方ってどうしたら綺麗になるんだろう?

 

 

日々弱っていって、長年住んでいた家から自分だけがいついなくなるか分からないって状況。

 

 

どういう気持ちになるんだろう。

 

 

「大往生」というのはあくまでも人から見た評価。

 

なにか私の恋に似ている。

 

 

私はその人の心からいつでもすぐにでも消えてしまいるんだという恐怖。

 

 

怖い、悲しい、が怒りに変わる時の気持ち。

 

 

頑張れ、私。

頑張れ、おじいちゃん。

 

最近ずっと唱えてる。